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 ラルフ・ローレンさんが仰ることに、「わたしは常にエモーション(天性の感性)を磨き続け、進化させる努力をしています。」ということがありました。
(出典free&easy2007.10月号 より引用)
これは本当に「その通りだな」と思う言葉でした。ラルフローレンの店舗や広告などに提案されるコーディネートには、常識は関係ないなと思わせる部分が多いです。

特にご本人の写真を拝見すると、独特の着用法に驚くばかりです。
くたびれた軍服や革ジャン。ネイティブアメリカンや英国貴族の服装を取り入れて、傍から見ても本人が言うところのエモーションを感じます。

「ワイシャツの上に、またワイシャツを着る」また「ワイシャツの上にポロシャツを着る」というのは他では見ません、また現在の街中でそのまま真似しても、少し目立ってしまう事でしょう。

しかしながら、個性を追求した結果みんな同じような洋服を着ている。という事も事実で、お洒落は意外とギリギリの線で行う事なのかも知れません。
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ご覧の通り、画像はラルフローレンと全く関係ない私の中でのイメージです。
(上手く表現できず恥ずかしいですが、、)
ネイティブアメリカンの要素や、英国の伝統的アイテム。またアメトラなど様々をミックスした上で「スタイルは感性が大事」だというラルフ・ローレンさん。以前の私は、「自分には感性がないから真似するのも無理」と諦めてしまいました。

しかし、よく考えるとファッションリーダーでもない知人などで、「お洒落だなー」と思う方々がいます。この方々に共通することは「とにかく洋服が好き」また「固定観念が無い」ということで、結果として自然と目を引くような素敵な服装になっています。

「固定観念がない」という大切さに気が付いたあたりから、
「エモーションを磨き続け、進化させる努力」というラルフ・ローレンさんの言葉が、ポジティブに捉えられるようになったかと思います。たとえ自己満足であっても、自称お洒落さんで頑張りたいところです。
ご一読ありがとうございます。